中小企業の経営者の方には個人保証という形で、借金を負っている方が多くいらっしゃいます。
個人保証は金融機関が企業に資金を融資する際、経営者の方がその返済を約束するというものです。
企業が借りるお金を経営者という個人が返済を約束するのは大きな重荷となります。経営が傾き、企業がお金を生み出せなくなった時、経営者の方が返済しなければなりません。
そして、これ以上事業を続けることが出来なくないと判断した場合、借金を返す必要があります。
この借金の処理についてお悩みの方は自己破産を裁判所に申し立てて、借金を免責してもらう、事実上の踏み倒しをするだけが方法ではなく、新たな会社を設立し事業再生を行うなど様々な方法があります。
株式会社東京事業再生ERでは、自主再生が困難なほど経営難に陥っている企業であっても、経営を立て直し、会社を再度発展させていけるよう支援させていただきます。
日本全国の相談に対応しておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。
借金のご相談を弊社にするメリット
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